LABO|実験室

小瀬古文庫による実験のアーカイブ

小瀬古文庫 > blog >LABO|実験室

デザインの擬態:肉と地図

July 1, 2016 肉する擬態地図

擬態シリーズの記念すべき第一作。フィンランドの地図の有機的図形に着想を得て、ラベルとトレーを書き加え、サーロインに見立ててみた。すると、その湖沼が美しいサシとなって現れ、そこに味覚のイメージが広がるヴィジュアルが生まれた。

夕景の表現研究:静と動の間を視覚化する

May 7, 2015 静動するデザイン

大学院から続けている夕暮れの研究の3作目。夕暮れ空を見ている時、一度目を離し再び空に目をやると、いつの間にか暗く変化していることがある。この「いつの間に」という感覚を発露させるような、繊細な変化の性質を「静動」と名付け、実験的なデジタルグラフィックを制作した。

夕景の表現研究:寄り引きの表情の変化

January 7, 2012 Sunset in Letters

文字とシルエットに共通する「黒」に着目し、書体デザインに夕景のシルエットを組み込む実験。夕景の表現において、「拡大を通して、文字の中に夕景の叙情が生まれる変化」を扱った修士研究だ。

夕日の印象を解析する

July 1, 2010 夕日の印象に関する研究

研究概要 私たちは夕焼けを綺麗と言うが、その綺麗だと思う要素は何か。肌のそれとは違う「綺麗さ」がそこにはある。そこで、夕焼けらしさとは何かを研究する事となった。夕焼けという現象がどのような印象を持っているのか。また、その印象を作っている要素は何かを明らかにする為にこのような調査を行った。