Gitai の新刊「#02 おいしい惑星」の出版記念展を行います。新刊アートブックをはじめ、高精細ジークレープリントで再現された各アートワークが揃います。お近くに立ち寄られた際には、ぜひどうぞお越しください。 「GOOD MORNING PLANETS」期間:7月5日(月)〜11日(日)(7/7-8は休み)12:00-19:00(在廊:土日) 場所:BOOKSHOP TRAVELLERhttps://wakkyhr.wixsite.com/bookshoptraveller東京都世田谷区北沢2丁目30−11BALLOND’ESSAI ART GALLERY 3F 奥

幼少期から小瀬古文庫「gitai」に至るまで、ざっくりですが経歴を作りました。現在の擬態と関係ありそうなところも書き加えたりしています。 幼少期(1985-):埼玉の吉川・越谷で過ごし、幼稚園で神奈川・厚木へ。電車大好き(推しは京浜東北線)。駅名で漢字を覚えたり、落書き帳には架空の道路地図を殴り書きしたり(そこはなぜか車)。この時の偏愛が、小瀬古文庫での地図シリーズに活きている、気がする。好きな寿司ネタは玉子。10皿中5皿は玉子。 小学校(1992-):地図帳を読みあさっていたので、日本地図と路線図道路地図はこの時にインプットされている。友達と漫画描いたりしてた。スライムやぷよぷよみたいな三角や丸の形が好きだったと思う。人間キャラは形が複雑なのであまり興味持たなかった。 中学校(1998-):中学校が荒れていたので、あまり学校は楽しくなかった。パソコンを買い与えられて、ゲームしたりインターネットしたり、ビートルズの好きな曲をPCで取り込んでCDに焼いたりして遊んでた。 高校(2001-):ライブドアが無料インターネットをやりだして、Webにのめり込む。ホームページ作ったりした。勉強がしんどくなって(笑)美大に行く!と美術への道を決める。ちなみにアコースティックギター、合唱、美術と、芸術系の部活を色々とやってました。 浪人(2004-):しかしデッサンが下手だったので、現役合格できず。ひたすら描いて描いて描きまくる一年でした。 大学(2005-):美術大学に入るもいきなりボールルームダンスにはまり、4年間をついやす。企画が好きだったので、デザインよりも商品企画寄りになっていく。あとは暇さえあれば日本各地を旅していた。小平・立川で一人暮らしを始め、自由を謳歌する。 ブランク(2009-):商品企画職は一般大学の優秀な人たちと競合して、なんで美大いったんだろ、ってなった(やっぱり手を動かしたかった)。スタバでバイトしたけれど、向いてなさすぎて辛かった。彼女にふられた。仕事できるできないで言えば後者になるので、そうじゃないところで勝負したいな、と思ったり。就活も一瞬だけした。 大学院(2010-):海外からの留学生が優秀すぎて、必死こいて勉強したり、作品を作った2年間。ここあたりで擬態のコンセプトが生まれたりしている。台湾の大学とワークショップをしたことをきっかけに、海外・特にアジアを旅したりするようになった。広告とかよりは、出版の方が好きだったかな。 デザイン事務所(2012-):デザインを仕事となって始まった時期。紆余曲折、飲んで人に相談したり、自分のやりたいことを考えた時期でもある。そして結婚して中国を往復したり、いろいろ旅したり。一瞬横浜に住んで、三鷹に引越し。 小瀬古文庫(2016-):アートブックフェアの存在を知り、ビビっときたので、初作品「肉する擬態地図」を制作し、東京アートブックフェアに出展。国内外の面白い出展者やお客さんの熱気に触発され、以後アートブックを発行するようになる。そして、海外のアートブックフェアに出展するようになる。最初は別に擬態でアートブックを出し続けるつもりはなかったのだけど、結果的にそうなったので、「gitai」という名前でマガジン化した。その後活動の場所を湘南・藤沢に独立し、自身の中で出版を拡張しながら活動し続けています。

6月2日17:00より、CAMPFIREにて新刊「gitai #02 おいしい惑星」のクラウドファンディングを開始しました。 ▼「おいしい惑星」クラウドファンディングページ  https://camp-fire.jp/projects/view/435543 また小瀬古文庫は独立し、擬態デザイン家として再出発いたします。インディペンデントクリエイターとして、手と社会の新たな関係性を探りながら、共有をしていきたいと考えています。アートブック・独立出版という国境を越えたムーブメントの一角を担うべく、トライエラーを夫婦で続けていく所存です。 1. Gitai #02 おいしい惑星 について 「デザインの擬態によって、読む人の想像力を掻き立てる」アートブックマガジン、gitaiの新刊「おいしい惑星」の発行や出版記念展の開催をしたいと考えています。 今号は「カフェで朝食を選ぶような感覚で、惑星を眺める」がコンセプト。一見すると卵が描かれていますが、それぞれのビジュアルの細部を眺めると惑星のゴツゴツとした表情が表れます。そう、これは卵のマガジンではなく「卵に擬態する惑星」のマガジンです。 表紙を開くと、月ごしに眺めるアングルの地球が現れます。表紙の目玉焼の世界から、宇宙空間へと読者を誘います。 パート1:月見の起源 本作のメインアートワーク。目玉焼を調理するストーリーに、実際の月の写真を重ね、「月見」のイメージの起源を視覚化しました。「地球が明るくなる」と「卵に火が通る」の二つの現象を重ねました。月そのものは手に届かないけれど、身近な冷蔵庫の中にこそ、私たちの月のイメージはあるのかもしれません。 パート2:惑星の卵料理専門店 パート2では、様々な卵料理に見立てられた惑星が数々登場します。茹で卵や、エッグタルト、寿司、プリン、、、これらもすべて惑星です。卵料理専門店でメニューを選ぶような視点で眺めてみてください。 火星と月のゆでたまごクレータームーン・エッグタルト火星のプリン・月のカラメルソースがけ パート3:惑星の卵図鑑 太陽系の各惑星から様々なデザインの卵が生まれました。卵の図鑑なのか、惑星の図鑑なのか?それぞれの卵を見比べながら、お楽しみください。 2. リターンについて ① アートブックマガジン「gitai #02 おいしい惑星」(クラウドファンディング限定カバー付) 今回製作するマガジンに、限定カバー「惑星たまごの朝食フルコース」を付けてお届けします。惑星の卵料理を隅々まで味わえるデザインです。トレーや食器と組み合わせると、臨場感が増します(写真のトレー・ナイフ・フォークは付属しません)。予定仕様サイズ A4(W210xH297mm)/ページ数:32ページ/製本:中綴じ製本/定価:2,000円 限定カバー ② 惑星トートバッグ(クラウドファンディング限定) クラウドファンディング限定のトートバッグをデザインしました。キャンバス地風の厚手の布に、色あせにくい印刷、全面カラーの印刷が特徴です。ポリプロピレンの布地は丈夫で軽量なのが特徴です。また、洗濯機で洗うことも可能です。 サイズ:およそ36cm四方 材質:ポリプロピレン ③ 高精細アートプリント(各3部限定) 惑星の卵のジークレー高精細プリント。ILFORDのプロ光沢写真紙への高精細ジークレープリントにより、細部の白抜きのタイポグラフィも鮮やかに再現します。黒の写真額装が惑星の鮮度を艶やかに引き立て、お部屋のインテリアに小さな発見をインストールします。 ④ミニアートプリント(各3部限定) 各3個限定で製作した限定版のミニアートです。裏にエディションと作家のサインが入ります。F0キャンバスにデジタル印刷を施し、表面をニス塗り加工しています。サイズが小さいため、小さい壁やスペースに向いています。 ・サイズ:F0サイズ(140x180mm) ⑤リソグラフポスター リソグラフという手法で印刷されたポスターです。主に海外のアーティストに愛される印刷手法で、その鮮やかな発色と塗りムラといった独特の風合いが特徴です。今回のハムの惑星の製作にあたり、いくつかリソグラフのポスターを制作しました。壁にピンでとめたり、市販のフレームに入れたりと、インテリアとして活躍します。 サイズ:A3(420mmx297mm)ヨコ位置 2019年に制作した「breakfast」惑星ハムエッグの原型となったアートワークでもあります。 ⑥ ZOOMでデザイン相談室 オンライン(zoomやgoogle meets)でデザイン相談を受け付けます。擬態デザイン、本、グラフィックデザインなどの相談をお聞かせください。 レイアウト・書体の選び方、印刷の入稿についてなど、なんでもどうぞ ────────────────────────────────── ⑦ 小瀬古文庫プレゼンテーション 小瀬古がプレゼンテーションいたします!オフライン・オンライン(zoomやgoogle meets)どちらでも可能です。擬態デザインに関する講演のご依頼をお待ちしています。デザイン相談室との違いとして、1対多数で話すことを想定しています。 偏愛と遊びと実験を謳歌できるのがインディペンデントの醍醐味だと捉えています。今回のプロジェクト皆様の力をお借りして、インディペンデントのムーブメントの一つとして盛り上げていきたいと考えています。応援どうぞよろしくお願いします!! 本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。